日本茶の美味しい話 in 若松
今回初のプログラム、「日本茶の美味しい話」。湯の川の老舗旅館・若松さんにて開催されました。
その模様をご案内します。
穏やかな午後。波の音を聴きながら準備中・・。
駒ヶ嶺支配人のご挨拶と共に、まずはお抹茶とお菓子でお出迎え。
まず初めのお菓子は「栗しぼり」。このプログラムのためにペシェ・ミニョンさんが
特別に作ってくださったお菓子です。さすが洋菓子の名店が作る「お抹茶に合う和のお菓子」。
程よい甘みと栗そのものの味がとてもよくお茶に合ます。
プログラムの講師は、お茶の丸山園・井ヶ田社長。
お茶への愛情・こだわりは人一倍。お話を一度聞くと、お茶への認識が変わります。
お茶が育つ畑のお話や市場のお話など、「お茶」が私達の手元に届くまでの長い長い道のりや、
お茶の歴史、お茶の種類・個性などなど。
普段なかなか知る機会のないお話を解りやすく・オモシロく、お話してくださいました。
今回のメインとも言えるお茶の「テイスティング」。なんとその数15種類!
一度にこれだけの「味」と「香り」を飲み比べることのできる機会はそうありません。
お抹茶の原料から玉露、深蒸し、玄米茶、ほうじ茶、番茶・・・
こうして飲み比べて初めて、そのあきらかな個性の違いに気付きます。
「紅茶」や「烏龍茶」も、日本で作られたものであれば「日本茶」。・・・なるほど。
お茶の種類はもちろん、それぞれの入れ方、お湯の温度など、
様々な条件によって色々な味が楽しめる・・・なるほど。聞けば聞くほど、「なるほど」がたくさん!
最後は、井ヶ田社長が淹れてくださった、みなさんそれぞれの「お好み」のお茶を
若松さん特製のお茶菓子「松のみどり」と共に。
参加者のみなさんも、きっとご満足いただけたのではないでしょうか?
「お茶ってそれぞれ個性がある。けっこう可愛いやつでしょ?どうぞ可愛がってやってください。」
と井ヶ田社長。楽しいお話をありがとうございました。
そして、たくさんのご参加、ありがとうございました!
みなさんも、いつもよりちょっとだけ愛情込めて、お茶を淹れてみませんか?
















