cembalism in 香雪園
遅くなりましたが、
11/1開催されました「cembalism in 香雪園」reportをお送りします。
こちらのプログラムは、予約開始後数日で満席となった人気プログラム。
穏やかな天気に恵まれ、紅葉真っ盛りの香雪園は、お散歩に訪れる方々が
たくさんいらっしゃいました。
すぐそばに住宅が立ち並ぶとは思えない程の木々の色鮮やかな静かな森の中に
会場となる園亭があります。
門をくぐると、見事なお庭が広がる園亭が。
午前中からリハーサル。今回はマイクを使わず楽器そのものの「生音」を堪能して頂くため、
音チェックは念入りに・・・。園亭の外にも音色が漏れてしまうので、お散歩に訪れた方々が
音に誘われ覗きにいらっしゃいました。こんな素敵な音が聴けるなんてラッキーなお散歩。
チェンバロ奏者・森洋子さん
園亭での演奏は2度目。この日は園亭に合わせて、ワンピースに羽織を合わせた衣装で。
チェンバロの音色は、フシギと洋でも和でも似合ってしまいます。
「カホン」という箱のような形の打楽器と、アフリカの民族楽器「カリンバ」を演奏するのは、
小田桐陽一さん。時に力強く、時に繊細に響くカホン。
カリンバのちょっとフシギな癒しの音色は、心休まる音。
オンパクのために、東京からお越し下さったバイオリニスト・丹沢さん。
衣装は園亭に合わせて、お着物。園亭の雰囲気と着物姿のバイオリニストを観ていると、
なんだか別の時代に来てしまったような気がしてしまいます・・・。
休憩では、オンパクのために焙煎してもらっている世界でひとつの珈琲・「湯の川ブレンド」で、
お庭を観ながらひと休み。珈琲の香りが園亭を包みました。
とにかく、素敵な三人の演奏は引き込まれっぱなし。 本当に素晴らしいライブでした。
アンコールも飛び出し、「感動しました!」と握手を求める方も。
この距離、この空間、この音を味わえるライブはそうありません。
曲もクラシカルなものから、ピアソラ、ビートルズもあれば、戦場のメリークリスマスなど
厳かな曲から誰もが耳にしたことのあるような曲まで、様々なジャンルで繰り広げられ、
飽きさせることのないライブでした。
スタッフであることを忘れそうなほど、贅沢な音色を堪能できたことに感謝です。
そんな三人のユニット「cembalism」は、8月にCDをリリース。
聴きそびれた方はぜひこちらで!
水曜日, 11 月 5th, 2008













