Archive for 11 月 8th, 2008

日本茶の美味しい話 in 若松

今回初のプログラム、「日本茶の美味しい話」。湯の川の老舗旅館・若松さんにて開催されました。

その模様をご案内します。

 

穏やかな午後。波の音を聴きながら準備中・・。

  

駒ヶ嶺支配人のご挨拶と共に、まずはお抹茶とお菓子でお出迎え。

まず初めのお菓子は「栗しぼり」。このプログラムのためにペシェ・ミニョンさんが

特別に作ってくださったお菓子です。さすが洋菓子の名店が作る「お抹茶に合う和のお菓子」。

程よい甘みと栗そのものの味がとてもよくお茶に合ます。

プログラムの講師は、お茶の丸山園・井ヶ田社長。

お茶への愛情・こだわりは人一倍。お話を一度聞くと、お茶への認識が変わります。

 

お茶が育つ畑のお話や市場のお話など、「お茶」が私達の手元に届くまでの長い長い道のりや、

お茶の歴史、お茶の種類・個性などなど。

普段なかなか知る機会のないお話を解りやすく・オモシロく、お話してくださいました。

  

今回のメインとも言えるお茶の「テイスティング」。なんとその数15種類!

一度にこれだけの「味」と「香り」を飲み比べることのできる機会はそうありません。

  

お抹茶の原料から玉露、深蒸し、玄米茶、ほうじ茶、番茶・・・

こうして飲み比べて初めて、そのあきらかな個性の違いに気付きます。

 

「紅茶」や「烏龍茶」も、日本で作られたものであれば「日本茶」。・・・なるほど。

お茶の種類はもちろん、それぞれの入れ方、お湯の温度など、

様々な条件によって色々な味が楽しめる・・・なるほど。聞けば聞くほど、「なるほど」がたくさん!

 

最後は、井ヶ田社長が淹れてくださった、みなさんそれぞれの「お好み」のお茶を

若松さん特製のお茶菓子「松のみどり」と共に。

参加者のみなさんも、きっとご満足いただけたのではないでしょうか?

「お茶ってそれぞれ個性がある。けっこう可愛いやつでしょ?どうぞ可愛がってやってください。」

と井ヶ田社長。楽しいお話をありがとうございました。

そして、たくさんのご参加、ありがとうございました!

みなさんも、いつもよりちょっとだけ愛情込めて、お茶を淹れてみませんか?

土曜日, 11 月 8th, 2008

七輪陶芸リポート!

湯倉神社境内で開催された「七輪陶芸教室」の様子をリポート!

目覚めるとみごとな大雨!朝からあらゆる天気予報を観続け、もしものためのテントもあちこちから借りるため走り回り、万全準備を整えました。雷も鳴り出し、どうなることかと思いましたが、準備を始める頃にはお日様が照りだし、絶好の「七輪日和」になりました。

    

 今回で2回目となる七輪陶芸教室。講師ははこだて工芸舎代表・堂前守人先生。

 名前の通り「七輪」を使って、カンタンに自分だけの器ができてしまうこのプログラム。

 さっそく絵付けに取り掛かります。

  

  絵付けが終わったら、スポイトで釉薬をかけていきます。

  

 その後、七輪に乗せて乾燥。完全に水分を飛ばすまで、ちょっと時間がかかるので、

 境内をお散歩されたり、先生とお話されたり、のんびりと・・・。

  

 わんこものぞきに来ました。名前は「しげおくん」。何してるの~?

  

 お天気もよくなったので、おめかしした七五三参りのご家族もたくさん訪れました。

 いよいよ七輪の上で焼く作業へ。予想以上の火の粉にちょっとびっくり!キレイ。

  

 その後、新聞紙を入れたバケツの中へ投入し。再度高熱で焼いた後、水の中へ入れて冷却。

   

 後は水洗いでごしごしと表面をキレイにします。そしてついにオリジナルの器が完成!

  

 思い通りの色に仕上がったかな・・・?

  

 完成した後は、湯の川名物「若竹」の三色だんごでお茶タイム。

 陶芸についてあれこれお話しながら、温まりました。

 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 朝の嵐がウソのような、穏やかな一日でした。

 

 

土曜日, 11 月 8th, 2008